【コラム】胸とデコルテをストレッチして肩こりと肌質を改善しよう!

胸とデコルテをストレッチして肩こりと肌質を改善しよう!

2017.11.06ストレッチ

皆さん、胸周りのストレッチってされてますか?肩こりなどを感じた時に、意外と見落とされがちな胸は、腕の始まりである鎖骨に近い場所でもあるので、しっかりとコリをほぐすようにしておく必要があります。女性はデコルテラインのコリをほぐすことで、血行が改善されて肌質が良くなりますよ!


今回は、胸とデコルテラインのストレッチを3つご紹介いたします!

胸周りは意外と人に見られている

女性は特に、デコルテラインを気にする人が多いのではないでしょうか。顔に近い部分ですので、人に見られやすく、日焼けしやすい場所でもあります。デコルテは半身と腕を繋ぐ大切な場所ですので、油断して運動不足になるとすぐに血行不良を起こしてしまいます。


また、デスクワークや育児などで前かがみの姿勢になりがちな方は、肩こりや呼吸が浅いと感じたことがありませんか?それは、前かがみの姿勢を取り続けることで、胸の筋肉が硬くなっている証拠なんです。


今回ご紹介するストレッチは、このデコルテと胸のこりをほぐす効果的な方法をご紹介しています。コツコツ続けることで、姿勢も良くなり肩こりなどが改善される以外に、肌質が良くなりますよ!それでは、詳しい方法をご紹介いたしましょう。

胸とデコルテのストレッチ

胸とデコルテは、どこからどこまでの部位を言うのかご存じですか?実は、腕の骨は繋がれていません。胴体の胸側にある鎖骨は、背中側にある肩甲骨と対となって、腕の骨を支えています。解剖学的にも、腕の始まりは鎖骨と言われています。


胸周りのストレッチは、この鎖骨を動かし、しっかりとコリをほぐしてあげることが重要です。では、詳しいやり方をみていきましょう!



【デコルテのストレッチ】

デコルテを、より広く美しく見せるためのストレッチです。座っていても、立っていても行うことができますので、楽な姿勢で始めて行きましょう。


<やり方>
1.背筋を伸ばして、手のひらを反対側の鎖骨に乗せます。
2.そのまま鎖骨と同じ側の腕を、横に伸ばします。
3.手のひらで誘導しながら、鎖骨から動かすように、腕を肩よりも後ろに引きます。この時、顔は反対側を向きます。
4.1往復につき5~6秒ゆっくりと行い、片側10~15回ずつ繰り返しておこないましょう。



【デコルテのストレッチ②】


鎖骨から腕をのびのびと伸ばすことで、鎖骨のコリをほぐしてデコルテを整えます。椅子などに座って行うストレッチです。自分が楽だと思う椅子や床に座って行いましょう。



<やり方>
1.両腕を前方にまっすぐ出します。親指を下向きにし、手のひらは外向きにします。
2.右腕をやや上に向け、左手をやや下にしたらそのまま手を交差します。
3.手のひらを合わせて、軽く力を入れましょう。
4.そのまま二の腕で耳を挟むように腕を持ち上げます。もし辛ければ、タオルの両端を持って行っても大丈夫です。



【大胸筋ストレッチ】

胸の大胸筋を三方向に伸ばすストレッチです。ストレッチの時は、自分が気持ち良いと感じる程度に留め、自然な呼吸で20秒を目安に伸ばしましょう。


<やり方>
1.壁に対して横に立ち、胸の下の高さに肘がくるように壁に付きます。斜め下に腕を出すと、大胸筋上部が程良く伸ばされます。
2.壁に対して横向きに立ち、胸の真横が肘に来るように壁に付きます。この時、真横に腕を出すことで、大胸筋中部が程良く伸ばされます。
3.壁に対して横向きに立ち、胸の上の高さに肘が来るように壁に付きます。この時、腕を上に持ち上げると大胸筋下部が程良く伸ばされます。

まとめ

胸周りは顔に近い部位であるため、人にみられやすくなります。また、デスクワークなどで前かがみの姿勢が多い人は、胸が硬くなってしまいやすくなります。肩こりや呼吸が浅い、肌質が悪いと感じたら、今回ご紹介したストレッチを試してみてくださいね!