【コラム】体調管理に重要なのは“お腹”。お腹の冷えや便秘を解消する方法

体調管理に重要なのは“お腹”。お腹の冷えや便秘を解消する方法

2018.02.21体調管理

栄養バランスが整った食事や、規則正しい生活は体調管理には必須です。
「体調管理は社会人の基本」と言われていることから、日ごろから意識した生活をしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、意外と体調管理で見落としがちなのが、お腹です。
お腹には内臓が詰まっており、内臓の機能が低下してしまうと体調不良の原因になります。

そこで今回は、お腹から始める体調管理のやり方をご紹介いたします!



お腹は体調管理の重要なポイント

風邪などの細菌感染から身を守るための免疫は、腸で7割作られていると言われています。
そのため、腸内環境が正常化されていないと、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなってしまうわけです。
また、夏場に冷房が効いた室内に居ることが多い場合や、冷たい飲み物などを多く摂取する人は、内臓を冷やしやすいため内臓機能が低下してしまいます。
体調管理のためにも、まずはお腹にポイントを置いてみましょう!



お腹を温めることで内臓機能アップ

冷房が効いた室内に居ることが多く、冷たい飲み物や食べ物を食べる機会が多い人は、内臓機能が低下しやすい傾向にあります。
内臓機能が低下すると、消化不良や腹痛などの症状が現れることが多く、女性は子宮や卵巣も冷えてしまうことから、女性ホルモンのバランスが乱れてしまいます。

そのため、入浴をシャワーで済まさず湯船につかるようにしたり、室内では靴下や腹巻を巻くようにして、お腹を温めるようにしましょう。


腸内環境を整える

慢性的な便秘や下痢は、腸内環境の悪化が原因で起こっています。
免疫力の7割は腸内で作られているため、腸内環境を整えることでこれらの悩みを解消し、免疫力を上げることができます。

日常の食生活に、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をそれぞれ1:2の割合で取り入れることを意識しましょう。


≪不溶性食物繊維を含む食材≫
・こんにゃく
・おから
・しいたけ
・あずき 等

≪水溶性食物繊維を含む食材≫
・らっきょう
・いんげんまめ
・じゃがいも
・ごぼう
・ケールの青汁 等

お腹を鍛える

お腹の筋肉が衰えると、内臓が徐々に下がってきてしまいます。
そうすると腸が圧迫されてしまい、便秘やポッコリお腹の原因となり、腸内環境に影響を及ぼします。

特に産後の女性はお腹の筋肉が衰えている状態なので、まずはお尻の穴を意識して閉めることから始めて行きましょう。
慣れてきたら、お腹やインナーマッスルを鍛えるトレーニングをしていくと、腹筋が鍛えられますよ!


まとめ

体調管理で見落としがちなのが、内臓が詰まっているお腹です。
お腹を冷やすと内臓機能が低下してしまうため、下痢や便秘・消化不良などが起こりやすくなります。
また、免疫力の7割は腸でつくられているため、お腹を温める以外に、日々の食事に水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を1:2の割合で取り入れるように意識してみましょう!