【コラム】痩せないお腹周りには理由があった!効率的にお腹を引き締めるダイエット法

痩せないお腹周りには理由があった!効率的にお腹を引き締めるダイエット法

2017.11.03ダイエット

ダイエットを頑張っても、お腹ってなかなか痩せませんよね。 お腹はもともと脂肪が付きやすく、そして痩せにくい理由があるんです。

今回は、お腹を効率的に引き締めるダイエット法をご紹介いたします!

お腹に脂肪が付きやすい理由

「最近太ってきたかな?」と感じた時、真っ先に気になるにはお腹ではないでしょうか。 しかも、お腹を中心にダイエットを行っても、お腹の脂肪は落としにくく、下腹がぽっこりしたままだということも少なくありません。


脂肪というものは、日常では使わない場所やその周りに溜まる性質があります。 その証拠に、動かすことが多い指や体重を支える足首などは脂肪があまり付きません。 つまり、お腹を中心にダイエットをしてもお腹が引き締まらないのは、実はお腹の筋肉を使えていないということなんです。



【お腹には2種類の脂肪が貯まる】


ダイエットをしてもなかなか痩せないお腹周り。 実は、お腹には2種類の脂肪が貯まるのをご存じですか?


お腹には臓器が多くあるため、臓器同士がくっつかないように「腹腔」という隙間があります。 その隙間に脂肪が貯まる「内臓脂肪」と、お腹周りの皮膚の下に溜まる「皮下脂肪」の2種類の脂肪が貯まりやすくなっています。 飢餓に備えて脂肪を蓄えようとする人間の本能的機能の中で、最も効率良く貯蔵しておける場所がお腹ということなんですね。


では、このお腹周りの脂肪を取り除くには、どのようなダイエットが効果的なのでしょうか?

お腹を引き締めるダイエットとは

お腹を普段使わないと、お腹やその周りの筋力が衰え、脂肪が付くだけでなく内臓が下がってきてしまいます。 内臓が下がることで、下腹部がぽっこりと膨らみ老けた印象を与えてしまうのです。 お腹周りのダイエットに効果的なのが、食事制限とインナーマッスルを鍛えることです。 日ごろの食事を見直し、腸内環境を整えることを意識した低カロリー・高タンパク質な食事を意識するようにします。 そうすることで、腸に溜まった余分な便を排出し、インナーマッスルを効率的に鍛えることができます。


それでは、インナーマッスルを効果的に鍛えるダイエット法をご紹介いたします!



【バイシクルクランチ】

くびれ作りや下腹ダイエットに効果のある腹筋です。腰に負担がかかりにくく、しっかりと筋肉を意識して行うことができます。


<やり方>

1.仰向けになり、腹筋の力で脚を持ち上げて膝を曲げます。
2.ふくらはぎと床が並行になったところでキープします。
3.両手を後頭部に軽く添えて、腹筋に力を入れて頭と肩を浮かせます。
4.手や首の力ではなく、お腹の上の方の腹筋を使うことがポイントです。
5.左脚を胸に引きながら、右脚をまっすぐ伸ばします。
6.この時、お腹をツイストさせて右ひじを左脚にくっつけるように上体も動かしましょう。
7.自転車を漕ぐイメージで、左右の動きを1回とし、15回繰り返します。



【ドローイン】

お腹の内側の筋肉を手軽に鍛えることができます。運動が苦手な方でも簡単に行うことができます。

<やり方>

1.タオル2枚を用意します。
2.脚を腰幅に開き、足を立てて仰向けに寝ます。
3.腰の位置にタオルを入れて、腰が反らないようにします。
4.おへそにタオルを乗せ、手の平を上に向けて腕を床全体に付けます。
5.ゆっくり息を吐きながら、お腹を背中に近づけるイメージでお腹をへこませていきます。
6.ゆっくりと、お腹を元に戻します。
7.これを5回2セット行います。

まとめ

お腹はもともと脂肪が付きやすく、そして筋肉を使わなければ内臓が下に垂れさがってきてしまいます。 ダイエットしてもなかなか引き締まらなかったお腹周りは、実は筋肉を上手く使えていなかったのかもしれません。


今回ご紹介したダイエット法は、手軽にインナーマッスルを鍛えることができます。 お腹周りのたるみが気になる人は、是非試してみてくださいね!